広告業界はオワコン-副業・起業初心者必見-0円で集客して月200万円稼ぐ方法①

副業

2021.10.24 2021.10.23

僕は副業だけで月に200万円以上の収入を3ヶ月連続で実現しています。

今月も推定着地が200万円以上はほぼ確実です。

副業月収200万円となると、莫大な広告費をかけているのではないかと思われるかもしれませんが、僕が副業を開始してから一度も1円も広告費をかけていません。

なぜならSNSで集客をしているからです。

これから副業を始めたい人や、起業を考えている人は、これを理解すれば同じように広告費を1円もかけずにビジネスをすることができます。

SNSを見てモノを買うのが普通の時代に

今の世代の人の大半は、SNSで友達とかインフルエンサーが紹介した商品を買うような傾向が強くなってきています。

アライドアーキテクツの調べによると、SNSをきっかけにECサイトで購入した人の割合は半数以上に及んでいるそうです。

中でもInstagramからの購入率が最多で、実際僕も副業の集客には主にInstagramを利用しています。

SNSの中で最も利用者数が多いのがLINEで、2021年10月時点で8900万人、次いで多いのがInstagramで4800万人です。

また、総務省の情報通信政策研究所が実施している研究「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、全世代で利用者数が増加しているのが大きな強みです。

Instagramを使うなら写真や動画をアップしていれば勝手に集客してくれるのかというと、それだけでは集客としては弱いです。

こちらから見込み客に対してアクションすることが大切です。

こちらからフォローすると、半分くらいの人はフォローバックしてくれます。

SNS戦略においてフォロワー数だけがすべてではありませんが、自分のアカウントにアクセスしてくれる人の数はフォロワー数に応じて全く変わりますので、僕は重要だと思っています。

ただ、あまりに多くのユーザーを一気にフォロワーすると、アカウントをBANされる可能性も高いので、僕は1日上限20名を目安にフォローしています。

1日20名ペースでアカウントBANされたことは過去に一度もありません。

見込み客に対していいねをすると、自分のアカウントにアクセスしてくれたりフォローしてもらえたりします。

これもあまりに多くのユーザーを一気にいいねすると、規制の対象になるようなので、僕は1日5件～10件程度にしています。

見込み客が投稿した画像や動画についてコメントするのは効果的です。

具体的には、見込み客が投稿した写真を無理にでも褒めるとフォローしてもらえたり自分の顧客になってくれる割合が高いです。

実はフォローやいいねよりもコメントの方が圧倒的に効果的です。

いいねやフォローは見落とされがちですが、コメントは比較的見落とされにくいからです。

また、コメントの内容は営業ぽい感じではない方がいいです。

SNSユーザーの大半は承認欲求を満たすためにやっています。

まずは褒めることがネックです。

僕は時間がある時はコメントして、時間があまりないときはフォローといいねをするようにしています。

これもあまりに多くのユーザーを一気にコメントすると、規制の対象になるようなので、僕は1日5件～10件程度にしています。

Instagramユーザーは国内だけで4800万人いるわけですから、やみくもにフォロー、いいね、コメントをしても骨折り損になってしまう可能性が高いです。

ではどうすればいいのかというと、自分と同業のアカウントにいいねやコメントをしているユーザーだけを狙ってアタックしていきます。

そのようなユーザーは、同業者のやっているビジネスに興味を持っている人か、純粋にその写真に興味を持っている人かのどちらの場合が多いですから、最終的に自分の顧客になってくれる可能性が高いです。

現代人の半数以上はSNSを見てモノを買っています。

特にInstagramの割合が多く、ユーザー数もLINEに次ぐ多さです。

写真を投稿して終わりではなく、必ずこちらから見込み客へアクションしていくとより効果的に集客することができます。

具体的にはフォロー、いいね、コメントをすることですが、いずれもあまりやりすぎるとアカウントBANされる可能性があるので気を付けてください。

見込み客は、同業者のアカウントにいいねやコメントしている人をターゲットにすると集客しやすいです。

具体的な投稿内容についてはこちらをご覧ください。