SNSマーケティングで外せないのがInstagramです。
僕はInstagramを利用して、現在までに約8000万円稼ぎました。
それだけ、Instagramをうまく使うと経済効果をもたらします。
しかし、複数アカウントを作っていくと、ある時点から運用開始直後に垢BANされてしまいます。
その解決策として最も有効的なのは、他人にアカウントを作ってもらうことです。
複数のアカウントを作るとすぐにBANされる
一つの端末から複数のアカウントを作ると、アカウントを作れたとしてもすぐにBANされてしまうようになります。
メールアドレスを一つ一つ違うもので登録したとしても、携帯電話番号認証を求められるので、携帯電話番号を一つしか持っていない人からしたらもうそれ以上アカウントを自分の端末では作れないと思ったほうがいいです。
【対策】他人にアカウントを作ってもらう
自分の端末ではアカウントを作れないのなら、他人の端末で作ってもらえばいいのです。
家族や友人が協力してくれるなら、協力してくれる人の端末でアカウントを作ってもらい、IDとパスワードをもらえばOKです。
もし身近に協力してくれる人がいないのであれば、
ココナラなどのクラウドソーシングサービスを利用してアカウントを作ってもらえばOKです。
ココナラでの依頼方法
ただ、
ココナラで
「Instagramのアカウントを作ります」
というような出品者はほとんどいません。
そのため、
ココナラでInstagramアカウントを作ってもらうためには、「公開依頼」をして、Instagramアカウントを作ってくれる人を募集するのがいいと思います。
カテゴリはSNSマーケティングで出します。
ここで気になるのが予算ですが、SNSマーケティングのカテゴリの最低予算は1000円からになります。
Instagramアカウントを作るだけなので、一つアカウントを作ってもらって500円前後と考えて、2つアカウントを作ってくれる人を募集すれば、公開依頼をかけてからほんの数時間で数人の応募があります。
僕の場合は、公開依頼をかけてから1時間足らずで3件の応募がありました。
まとめ
Instagramアカウントを作ってもすぐに垢BANされてしまう人は、他人に作ってもらえばいいです。
周りに協力者がいない場合は、ココナラでアカウントを作ってくれる人を探してみてください。
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